日本の水道水は世界の中でもトップクラスの品質ですが、それでも微量の有害物質が入っているといわれています。東日本大震災による原発事故があってから、日本人は食料・飲料の安全を以前よりも気にするようになりました。飲料・食料の安全性を最も気にかけているのは、赤ちゃんや幼い子どもがいる家庭です。体が小さい赤ちゃんや子どもは、有害物質の影響を受けやすく、体に取り込んだ有害物質の量が多いほど、成人した後で重大な疾患になりやすいといわれています。

国内では安全な水の需要が急速に伸びており、ウォーターサーバーを自宅に設置する世帯が増えています。ウォーターサーバーの水はミネラル豊富で味が良く、お米の調理や赤ちゃんのミルクに使うのに適しています。ウォーターサーバーで飲める水は、RO水と天然水の2種類があります。RO水は99%の不純物を取り除いた清潔な水で、天然水は大自然のフィルターを通して作られた水のことです。

どちらの水も国が定めた基準をクリアしているので、品質に問題はありませんが、「家族に少しでも安全な水を飲ませたい」という場合は、不純物が少ないRO水を選択するといいでしょう。ウォーターサーバーは災害時に役立つアイテムだといわれています。地震でライフラインが寸断されると電気や水道が使えなくなりますが、あらかじめ契約して設置しておけば、非常時の飲料確保に役立てられます。ウォーターサーバーは安全性と美味しさ、利便性を備えた魅力ある商品です。